先に結論
この記事の要点
個人は入力の速さと出力、管理会社は未記録・予定・期限を全員分確認できるかが重要です。料金だけでなく、対応端末、データの持ち出し、認定自動点呼の有無を分けて比較します。
「軽貨物向けアプリ」と書かれていても、日報だけのアプリ、売上・経費が中心のアプリ、点呼や点検をまとめるアプリ、管理会社向けの総合システムでは目的が違います。まず、自分が毎日困っている作業を一つ決めます。
個人ドライバーが見る項目
- スマホで点呼・日報・点検を短時間で入力できるか
- PDF・CSVで期間を指定して保存できるか
- 免許・車検・保険期限を確認できるか
- 機種変更や解約時にデータを取り出せるか
- 月額と年額、無料試用の範囲
管理会社が見る項目
- 所属ドライバーの予定・実績・未記録を確認できるか
- 車両・免許・保険期限を全員分まとめて見られるか
- 初期登録をCSVで行えるか
- 所属前後の記録と権限を分けられるか
- 人数追加時の料金と更新タイミング
主なサービスの違い(2026年7月26日確認)
| サービス | 主な対象・特徴 | 公式料金の例 |
|---|---|---|
| KirokuBase | 個人・管理会社。点呼、日報、点検、事故、期限、予定、未記録、Web/PC | 個人600円/月、管理980円/月+400円/人。1か月無料 |
| K-LEDGE | 記録に加え、請求、経費、契約、案件、シフト等を広く扱う | 個人1,980円/月、チーム6,980円/月等。7日試用 |
| delilog | 個人中心。点検、点呼、業務記録、PDF、オフライン | 無料、Premium 900円/月・9,000円/年。14日試用 |
| CarryNote | 個人中心。日報、GPS、走行距離、整備、売上 | 800円/月。30日試用 |
| らくらく日報 | 日報、点呼、点検をGoogleスプレッドシートへ保存 | 700円/月・7,000円/年。10日試用 |
料金・機能は変更されるため、契約前に各社の公式ページで最新情報を確認してください。KirokuBaseを含め、記録アプリだからといって国土交通省認定の自動点呼・遠隔点呼システムとは限りません。
無料試用では、最初の一件と月末の出力を試す
機能一覧を読むだけでは使いやすさは分かりません。車両を登録し、点呼か日報を一件保存し、履歴を探し、PDF・CSVを出すところまで試します。管理会社なら、ドライバー追加、予定登録、未記録・期限確認まで行います。
よくある質問
無料体験では何を確認すればよいですか?
実際に使うスマホで入力し、管理側の一覧、過去記録の検索、PDF・CSV出力、権限、解約方法まで一通り確認します。
機能が多いアプリの方が安心ですか?
必ずしもそうではありません。使わない機能が多いと入力や設定が複雑になることもあります。現在の課題と優先順位に合うかを確認してください。
この記事は一般的な整理方法を案内するもので、個別の法的判断や行政手続きを代行するものではありません。制度・様式・保存期間は変更される場合があるため、実際の運用前に国土交通省・管轄運輸支局等の最新情報をご確認ください。
確認に使用した公式情報
内容確認日:2026年7月26日
KirokuBaseについて
使う人の声を聞きながら改善しています。
KirokuBaseは、個人月600円・年6,480円、管理プラン月980円+課金対象ドライバー1名400円です。点呼・日報・点検・事故・期限・予定・未記録・PDF/CSVをWebで確認できます。
いただいた内容は、要望の多さ、法令や安全性、ほかの機能への影響を確認したうえで検討します。すべての要望の実装を約束するものではありません。